NES DOOMが動かなくて四苦八苦した件のまとめ

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19:43 2020/12/04 作成
23:11 2020/12/08 更新 下の方にちょこちょこ追加

無駄に手間がかかりました…

ここに書いてあることを参考にした結果
ファミコンが壊れても、まともに使えるものが出来なくても、家が燃えても
その責任は負いかねます。各自の判断で行ってください


基本的な作り方ははこちらに。

で、自分で作ったときにハマったポイントその1

ラズパイがPiPUのOSだと動かない。HDMIからコンソールも出ない。

原因は端的に言うと私が買ったラズパイがハズレだったという…
ファミコンからの給電で動かすので消費電力を下げるためにクロックを下げたり電圧を下げている様なのですが、
自分の買ったものでは低電圧耐性が悪かったらしくコンフィグを読んだ後フリーズしていたようです。
ラズパイ使ったことある人なら分かるのかもしれませんが、なんせ初めてだったためそのような設定もできることすら知らず…
外したUSB端子を付け直した直後に電源入れたら、アクセスランプが普段よりも余計に光る率が高かったので、ヒートガンで炙ってみたら動くように。
コンソールに温度計のマークが出る程度に炙ると動くようになるので、クロックが高すぎるのが原因なのかなと思いググって周波数を変えて見えも変わらず
そこに電圧の設定も有ったので試しに変えてみたら、まんまと動くようになりました。
SDカードの最初のパーティションに有るconfig.txtの一番下のover_voltage_min= を-7にしたら大丈夫でした。


ハマったポイントその2

Piは動いてるけど真っ暗なままでDOOMの画面が出ない、出てもきちんと映らない、A、B、スタート、セレクトボタンを全部またはAから順に増やしていくと映るようになる。

原因は/RDと他の信号線が干渉していたようです。元は他の線と同じようにまとまってましたが、写真のように離して配線しました。
/RDは、ほぼ1/2ドットクロックなのですが影響を受け与え易いのでしょうか。
いろいろやってるうちにパターンはがれて面倒になって交換。基板が壊れたのかと思って交換で青い基板は2度交換しました…


これだけでも何なんで
カートリッジシェルの加工具合を。
一切外に見えないように作ったので加工自体は非常に楽でした。基板側の部品外しが地獄ですが…


ミニUSB端子に配線を付けるのが難しかったので手持ちの変換基板を真っ二つにして利用してみました。
基板じゃなくてペラペラのやつもあったような気がするのでそっちの方が良いでしょう。


前の写真では端子が端に出ていませんが使ったものは端子ぎりぎりまで基板を削って端部を斜めに削りました
そうすることで基板にフラックスが付いた時に透けて見やすくなり位置合わせしやすくなります。


カードエッジ基板はデカカセットのMMC1の物(三国志)を使いました。
SFCのJRA TAPから外した焼き済みAM29F010を付けるのにちょうどよかったです。カット1か所とジャンパー数本。
でもMMC5の基板の方が楽かも。カードエッジの48pinと49pinが最初からつながってない。代わりに?45.46pinがつながってないけど。
そもそも基板カットするのがめんどくさい件…


Pi基板はこんな感じ。
GPIO、USB、A/Vout、DISPLAYの端子は外しました。
GNDはやたら熱が逃げやすいようでUSBとか外そうとしてると基板全体が熱くなります。
DISPLAY端子が結構外し辛かった。最終的にバッキバキにして…


まぁこんなもんで…
ちなみにあの液晶埋め込んだファミコンのバッテリーで作動させるとラズパイが電力を消費した瞬間に電源が落ちてしまいますorz
あとC1では動かないようです。(一番動かしたかった)まぁ色々余計なものが付いてたりしますので…


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2011/10/26 ~ 2021/10/25 12:15

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