ちょっくら更新内容
1:01 2011/12/03、ちょっと修正
22:15 2011/12/01、開設

業務機と民生機を比較して見たてみた(精細感?)

送り出し、Lerder.425Aのマルチバーストとカラーバー
キャプチャ、SAA7130
キャプチャ画像、動画はここ
再生してるテープ、DVHSテープにSOV-5800で録画

とりあえずソース。カラーバーの青、黒、ピンク、黒、水色、黒、白の部分



ほいでこっちはマルチバースト




SVO-5800の色ベクトルはこんな感じ




SVO-5800のカラーバーとマルチバースト






HR-20000のカラーバーとマルチバースト
20000のこれ以外の[画質]位置のが見たい場合はこちら
輪郭補正が強烈に利いてるので[画質]つまみを8時の位置にしてます







HR-W5のカラーバーとマルチバースト
輪郭補正が利いてるので[シャープネス]を-2にしてます






ビクターのビデオがのっぺりといわれるのは甘くなった分を輪郭補正で誤魔化してる(性能限界?)か
ノイズを減らすために一度甘くしてから戻してる(画作り)のか…
20000よりもW5の方が細部まで表示できそうだけど単純に20000がヘタッてるだけなのかもしれない
でももう一台の20000も似たり寄ったりだったんでどうなんだろう

のっぺりと言われようがローノイズなこの画が好きなんで問題ないんですが

ザラザラ画質に3DNRかけたザラモワな画を見てると発狂しそうに…






おまけ
NV-SB900辺りから画作りが変わったといわれてるけどどの程度変わったのか見てみる

まずはSB77



お次はSV1



ナチュラル指向になったようです

が、単純にヘッドが磨り減って甘くなってるだけの可能性も…
SB77が約500時間、SV1が1500時間

波形見てる分にはずいぶんと綺麗な気が…